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令和6
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第1419回
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昭和の残り火
[連載]昭和の残り火
2021年5月15日
「私は恐怖を感じた」昭和二十七年、大火災が起きた日の出来事【最終回】
2021年5月7日
転校した私だったが、あんな学校は嫌だと言ってよく泣いた。【第7回】
2021年4月30日
私の読書遍歴の第一歩…『小学生全集』の思い出【第6回】
2021年4月23日
私は日常を忘れ、平成も昭和も一気に飛び越してしまった。【第5回】
2021年4月16日
山口県へ疎開…汽車はぎゅうぎゅう詰めで便所も使えない。【第4回】
2021年4月9日
軍国主義を嫌っていた父のもとに赤紙...東京大空襲を綴る。【第3回】
2021年4月2日
消息不明になった特攻隊員…人形を飾る度に思い出に沈む。【第2回】
2021年3月27日
父が遺した雑記を開いて明らかになった、「悔やんでいること」【第1回】