[連載]思いつくまま―愛しさと懐かしさと感謝にあふれる人生―
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歴史ある地、箱崎で「現代音楽」をテーマに何かが起こる【第15回】
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テーマは「子どもたちへ残したい日本遺産」実践子ども学とは?【第14回】
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彼らとの学生生活は始まったばかり…大いに楽しみたい。【第13回】
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約30年ぶりに始まった学生生活…新しい環境に心が躍っている【第12回】
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2年ぶりに友と再会。私たちが話せるのは限られた時間だけ…【第11回】
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熱い思いで会社を創ってきた同志…皆に会えたことに感謝した。【第10回】
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10代を一緒に過ごした同級生の「根っこ」はあまり変わらない【第9回】
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大掃除に年賀状…年の瀬に思う「多くの経験と出会いに感謝」【第8回】
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在校中は落ちこぼれだったけれど、高校がとても好きだった。【第7回】
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自分もナポレオンの世界に引き込まれていた。【第6回】
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サンタクロースって、ほんとうに、いるんでしょうか?【第5回】
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私もいつかミラノに…レオナルド・ダ・ヴィンチの思い出【第4回】
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あれから30年以上経つけれど…忘れられない体育祭の思い出【第3回】
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二十数年ぶりの、ちょっとドキドキ、ちょっと気恥ずかしい対面【第2回】
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仕事や趣味や旅「行きたかった大学」私の人生を思いつくままに【第1回】