[連載]西洋キリスト教という「宗教」の終焉
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誤った歴史認識は聖書解釈さえおかしくする【最終回】
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日本は八千万に近い膨大な人口を抱え、それが四つの島にひしめいていた【第47回】
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国民性の細部に至るまで徹底調査され四十年に亘り調べ尽くされていた【第46回】
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日本国民の殆どに刷り込まれていた自虐史観という思想【第45回】
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歴史観とは既に解釈された歴史のこと【第44回】
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自虐史観とは即ち、偽善者御用達の隠れ蓑【第43回】
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片方からの情報しか与えないというところが、一番のキー・ポイント【第42回】
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キリスト教会とはその実、反日教徒の養成所【第41回】
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勝者側による歴史の改竄と偏向した思想教育【第40回】
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「日本人とユダヤ人」との霊的関係【第39回】
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悔い改めて神の国に入った取税人や遊女【第38回】
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宗教改革者が、反ユダヤ主義の先鋒になってしまった【第37回】
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キリストの誕生日は、十二月二十五日ではありません【第36回】
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かつてのプレスコードのような言論統制【第35回】
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聖書の何をどういう理由で信じていたのか【第34回】
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罪の赦しと天国行きの通行手形【第33回】
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根無し草のような日本人ばかりが量産されてしまう【第32回】
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弱い人々には、弱い者になりました【第31回】
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これが日本の常識であり、即ち世界の非常識【第30回】
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ここは日本ではない、自分の居場所ではない【第29回】