[連載]人間関係貧乏性
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自分から誰かを誘うなんて、もしかして初めてじゃないだろうか【第20回】
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バンド名決定。こうやって距離を詰めるんだな、経験値!【第19回】
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出会いは一期一会。やっぱり、人って、大事なんだ。【第18回】
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やっぱりただ者じゃなかった!昂るベースへの情熱【第17回】
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駅前のミスドで、ミーティングという名のオレの歓迎会やってよ【第16回】
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話したら少しイメージ変わったな。 普段もこうならいいのに。【第15回】
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軽音部は女子が多いと聞いて…「決めた!そっち行くわオレ」【第14回】
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中学に入ってから、父親を何と呼べばいいかわからなくなり…【第13回】
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「惚れたから。変な意味じゃない」俺の中にある不思議な安心感【第12回】
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何者だ?一体。「あのドラム」にわくわくした俺は急いで…【第11回】
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俺は心の中で何度も小さくガッツポーズを決めていた。【第10回】
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俺、ストーカー?いやいや、まだ何もしてねーし!【第9回】
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イヤな奴は人生のスパイスだ。間違っても主役にすんなよ?【第8回】
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あたしの歯周炎がうつっちゃうよ!危ない危ない!【第7回】
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早弾きもやるが泣きのブルースも弾ける、イカすギタリスト【第6回】
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元カノ2人に振られた理由「誰にでも愛想がよすぎ、チャラい」【第5回】
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俺は保育園、小学校、中学と、それぞれ一人ずつカノジョがいた【第4回】
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「好き」っていう熱病をあてにして家族をつくる結婚って怖い…【第3回】
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ホームに降りた母が発車時間までに戻れず、新幹線のドアが…【第2回】
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母が旧姓にこだわってゴリ推し…苗字のような名前「結城」【第1回】