[連載]桜舞う春に、きみと歩く
-
感謝されるんじゃなくて、私が彼に感謝しているんだ…【第12回】
-
自転車のドミノ倒し…「もう!なんで倒れるのよ!」【第11回】
-
髪をかき上げながら振り向く彼女に、僕の胸は高鳴った【第10回】
-
消毒液入りカット綿や軟膏を購入。「よかったら手当するけど」【第9回】
-
ガウチョパンツの裾から油ではないものが…「ケガしてるやん」【第8回】
-
やっとできた友達とドミノ倒しになる自転車【第7回】
-
新天地なのに…「彗星のごとく、クラスの中を漂っていた。」【第6回】
-
テニスサークルの体験入部か…打つのは野球と一緒でしょ。【第5回】
-
女子は不得手だ…挨拶したくらいで名前さえ聞けなかった。【第4回】
-
大問題が化粧。高校時代はすっぴんだったのに…母がいきなり!【第3回】
-
早め早めに実行する母。ありがたさより息苦しさが勝る【第2回】
-
頭の芯から消えていない…負の感覚が生み出したモンスター【第1回】