[連載]受け継がれし日韓史の真実 ─朝鮮引揚者の記録と記憶
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8月15日。小学生の父が「玉音放送」を聞いて…【最終回】
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「朝鮮半島が戦場に」京城の人々の命運は…いよいよ運命の日【第27回】
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「朝鮮半島に住む出雲族を助けよ」朝鮮総督府の基本方針…?【第26回】
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自分は日本の国使である。一心同体国開きの大業を成就せよ【第25回】
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皇帝擁立の準備は、水面下で着々と進められていた…【第24回】
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「李王垠殿下を王様(皇帝)にする!?」父の話に私は驚いて…【第23回】
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日本一の反日風評被害の家族…戦時下の朝鮮の記録【第22回】
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京城で突然の暴動…ロシアと通じた共産主義者がいるのでは?【第21回】
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突発的な大暴動…学校火災からわずか3か月後の三・一独立運動【第20回】
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学校放火事件で…ある校長の奮闘で救出された教育勅語と御真影【第19回】
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「報道」という名の悪意ある偽物の情報・フェイクニュース【第18回】
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始まっていた戦い…京城龍山地区にあった、ある小学校の沿革史【第17回】
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「内鮮一体」へ向けた準備は、明治から水面下で行われていた【第16回】
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天照大御神は怒り「天の岩屋戸のおこもり」が起きて…【第15回】
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「出雲の国譲り」及び、日本古来の歴史認識に基づく計画とは【第14回】
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大多数の国民に伏せられたまま進行していたもの【第13回】
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南山山頂より、朝鮮半島の発展を末永く見守っていただく【第12回】
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大正14年10月15日に完成した「官幣大社朝鮮神宮」とは何か【第11回】
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朝鮮総督府が日本のほうを向いていなかった本当の理由【第10回】
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漢江鉄橋から韓国の王宮である景福宮への道に「龍」が潜む理由【第9回】
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