[連載]アリになれないキリギリス
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レベル低すぎ!嘘だと分かる武勇伝と自慢話に嫌気がさす【第21回】
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“こいつだけには言われたくない”禅が伝えられたのは…【第20回】
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「バスケットは辞めた」笑顔で答えるしかない。心で泣いて。【第19回】
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もしも、バスケができなくなったら俺に何が残るだろう?【第18回】
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お前は生まれ持ってのスターだ。手術が成功したなら頑張れよ。【第17回】
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「あいつだけは許せない!」震えながら唇を噛む親友の怒り【第16回】
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天才ではないがゆえに人より努力し、それを勝ち取った。【第15回】
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もっとバスケの腕を磨く、そしてアメリカでプロになる!【第14回】
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キスをした事も無いんだぜ、どう見てもただの友達だ!【第13回】
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猛アタックに押し切られ…でも、彼女よりバスケットが好き【第12回】
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「近所だから、また会える」……そう思い中学校を後にした【第11回】
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それは、才能を持っているお前だから言える言葉だよ【第10回】
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お前、俺がキリギリスで、お前がアリって言いたいのか?【第9回】
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将太は硬派…喧嘩は強いが、理由なく弱い者をいじめたりしない【第8回】
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「俺はいつか横綱になる!お前はバスケットで上を目指せよ」【第7回】
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下駄箱にはラブレター…彼はモテていても人に自慢しない【第6回】
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人より努力しても運動音痴は変わらない…「俺は勉強する」【第5回】
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お前もバスケ部に入らないか?一緒にカッコ良く羽ばたこうぜ!【第4回】
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本当は親から私立中学に行くよう言われ、願書も出していた【第3回】
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「俺たちは兄弟以上だからな」外見も性格も真逆の二人【第2回】