[連載]アリになれないキリギリス
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忘れたい訳じゃないだろ、俺たちは兄弟以上だって事を?【第38回】
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これからが夢を叶える時……そう、その時がやって来た【第37回】
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ノンキャリアの叩き上げ連中を黙らせることが出来る存在【第35回】
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刑事部長は窓の外を眺めて…「君が警視庁に戻ってから1年か」【第34回】
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「何とかしてみます」専務はため息をつくと、社長室を出た。【第33回】
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バスケットに賭けていた想いが蘇り…「俺は何をやっていた?」【第32回】
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倒れた父の代わりに社長になった禅。会社の業績は最悪だった…【第31回】
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「父さん、すまなかった」出所して自宅に帰った禅に父は…【第30回】
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俺は、周りからあれほど期待されていたのに。今は転落人生…【第29回】
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「警察だ!動くな!」数人の男が店の中になだれ込んできた【第28回】
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ついに暴力団と取引!取引の最中に差し出されたものとは【第27回】
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暴力団に知られた以上、シャバ代を払わないといけない【第26回】
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高校時代に、こんな勘違いした、傲慢な女と付き合っていたな…【第25回】
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「それって、やばいんじゃないですか?」剛史の提案は…【第24回】
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「そのうちにデカイ事をやる」禅はその発言を胡散臭いと思った【第23回】
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「いろんな奴らを平伏させるんだ!」そして禅に放った一言【第22回】
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レベル低すぎ!嘘だと分かる武勇伝と自慢話に嫌気がさす【第21回】
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“こいつだけには言われたくない”禅が伝えられたのは…【第20回】
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「バスケットは辞めた」笑顔で答えるしかない。心で泣いて。【第19回】
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もしも、バスケができなくなったら俺に何が残るだろう?【第18回】
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