[連載]認知症に負けないために知っておきたい、予防と治療法~最新版
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アルツハイマー型認知症の原因として有力なアミロイド仮説【第20回】
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脳血流の低下部位から認知症の原因を探る機能画像診断【第19回】
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脳の萎縮状態から認知症タイプを推測する形態画像診断【第18回】
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「私の真似をして」キツネ、ハトの手指模倣でもわかる認知症【第17回】
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「時計の絵を描かせるテスト」は認知症の早期発見に有効【第16回】
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映画にも登場した知能評価テスト「長谷川式スケール」【第15回】
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血管性認知症の精神症状…怒りっぽさや意欲低下などが見られる【第14回】
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人間らしさを保つのが難しくなる…「前頭側頭型認知症」【第13回】
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初期に幻覚・幻視・妄想がでる「レビー小体型認知症」【第12回】
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感情は保たれるが「もの盗られ妄想」が軽重を問わず現われる【第11回】
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認知症タイプの正しい診断がその後の治療方針を左右する【第10回】
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グレーゾーンにあるのが「軽度認知機能障害(MCI)」【第9回】
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認知症と混同されることが多い「老人性うつ病」に注意!【第8回】
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障害と自立の程度で、大神経と小神経どちらの認知障害か判断【第7回】
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どれが現れるかは患者次第…周辺症状(行動・心理症状)【第6回】
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後見人はどうする?…障害が軽いうちに準備すべきこと【第5回】
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アルツハイマーの発症に深く関わる蛋白質「アミロイドβ」【第4回】
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どう違う?認知症の「もの忘れ」と加齢による「もの忘れ」【第3回】
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高齢化の先頭を走る日本が示す方針に世界が注目している【第2回】
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「家族の恥」と世間から隔離されタブーな存在だった老人【第1回】