[連載]マネジメントから見た司教団の誤り
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戦争で死んだ者以上に平和を望む霊魂があろうか【最終回】
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民の心を うれしとぞ思ふ【第16回】
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日本国の象徴であり日本国民統合の象徴【第15回】
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努力のあとが見えない【第14回】
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他宗教との対話【第13回】
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真理はおそらくない【第12回】
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2000年の歴史の知恵が詰まっている【第11回】
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この世の現実に活力を吹き込むのは、信徒の役割【第10回】
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異なる考えを持つ信徒への「パワーハラスメント」【第9回】
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直視しなければならぬ現実を見たくない【第8回】
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大本営の中にもまともな考えの人は多数いた【第7回】
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警戒や不信感を持たれたら、その段階で失敗【第6回】
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司教団としての信念を、なぜ堂々と述べないのか【第5回】
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改憲反対活動を信者に義務として奨励し遂行【第4回】
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宛先が、「ほぼ絶対、対応してこない相手」【第3回】
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強い信念と希望【第2回】
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「司教団はなぜこのような無神経発言をするのか」【第1回】