[連載]神からの自立
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宇宙のあらゆる箇所に遍在する「神の概念」には及ばない【第22回】
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滅亡するか、栄光の未来へ向かうかは、人類の手の中にある【第21回】
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人類は神や宗教について争わず、頼らず、自立すること【第20回】
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「わからないことは神におまかせ」では哲学者の名に値しない【第19回】
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人類の善悪は人類だけのもの。人類以外の存在には関係ない【第18回】
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「善悪」には普遍性はなく、絶対性も不変性もない【第17回】
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人類と宇宙人…全宇宙に普遍の絶対的善悪はあるのか?【第16回】
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ゆったり、まったり、さわやかに、しみじみ、のびのびと楽しむ【第15回】
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性悪説それ自体が性善説の正しいことを証明している【第14回】
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罪人として生を受けるとか、原罪を負って生まれてなどいない【第13回】
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人類が本能の最大を生きれば、人間界は争いの坩堝と化す【第12回】
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科学にとって「反証される」ことが進歩に欠かせない原動力【第11回】
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哲学説は未だ偽とは判明していないがゆえに生き残っている【第10回】
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道徳法則は普遍でも不変でもなく、移ろい行くものである【第9回】
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知るべきことがある悩み、すなわち喜び・楽しみはつきない【第8回】
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我々人間が定義した「全知全能にして完全な系」としての神【第7回】
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すべては「通常現象」だから、何も不思議がることはない【第6回】
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全ての現象は起こるべくして起こる。それが「現象の原理」【第5回】
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「神の情報は脳の情報」脳がなければ神を知ることもない【第4回】
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その希望とは裏腹に「自滅のリスク街道を驀進中」な人類【第3回】