[連載]確実に利益を上げる会社は人を資産とみなす
-
メンタルケアが必要な社員を放置…収益アップの思わぬ支障に【第23回】
-
大学や大学院を出たての若い社員は完成前の仕掛品である【第22回】
-
有能な人材も、休職すればその期間の人件費が流動負債となる【第21回】
-
人の耐用年数が5年なら減価償却20%分の「知識力」が毎年必要【第20回】
-
漫然と他社に倣(なら)っていても新たな利益は生み出せない【第19回】
-
高い能力があっても、それを企業内で発揮できない人が多い理由【第18回】
-
仕事の繁忙・閑散にかかわらず「人材育成」は最優先課題である【第17回】
-
人を「資産」として育て上げれば労働生産性はアップする【第16回】
-
「無駄な会議が多い」…そもそも日本人の働き方に問題がある【第15回】
-
昔ながらのOJTでは教育が不十分…需要が高まるOFF-JT【第14回】
-
無駄な会議、社内調整業務…労働生産性を下げまくる日本人【第13回】
-
「時間の希少性」にいつ気づくかで、その後が決まる【第12回】
-
給料の何倍を稼ぐ必要がある?赤字にならないための運営ライン【第11回】
-
原石のままでは力を発揮できない…「人材を育てる」の本質とは【第10回】
-
「人々はものごとを深く考えなくなった」情報化社会の弊害【第9回】
-
「潜在力」のある人=企業にとって将来の利益を生み出せる人【第8回】
-
人材は「経費から資産へ」その意識改革が企業を成功へ導く【第7回】
-
「おれなんか消耗品費だよ」人を使い捨てのコマと考える会社【第6回】
-
「企業は人なり」でも育たない人材。決算書は盲点だらけ【第5回】
-
決算書に「人」の価値をはかる項目が存在しない不思議【第4回】