[連載]未来の医師を救う医療事故調査制度とは何か
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重大な人権侵害につながる…非公開「医療事故調査制度連絡会」【第36回】
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法改正へ…鹿児島発「医療事故調査制度」を考える運動【第35回】
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改正反対の狼煙を上げ、国会議員へのアプローチも開始した。【第34回】
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医療法改正案へ…「厚労省で室長を怒鳴った」の真偽は?【第33回】
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冤罪を生む「医療事故の責任追及法案」厚労省と衝突【第32回】
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日病協合意の内容は?「結果的に責任追及になった」を防ぐ一文【第31回】
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「四病協合意」成立の背景とは?『予期しない死亡』の定義が…【第30回】
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ついに議論が決着へ…「医療の内」と限定するコンセンサス【第29回】
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死亡事件から学ぶ…「医療の内」「医療の外」とは?医師が語る【第28回】
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空々しい…医師として警鐘を鳴らす「厚労省大綱案」の中身【第27回】
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治療に専念した末、刑事被告人にされる事態を何とかしたい【第26回】
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当初から「事故調査制度」は責任追及を目指していた【第25回】
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「責任追及」制度として出発している医療事故調査制度【第24回】
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行政検視も司法検視も捜査の端緒であり、医師の義務ではない。【第23回】
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死亡診断書と死体検案書を定義しないまま結論が出された【第22回】
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医師の管理を離脱後24時間超…診療中の患者とは言い難い【第21回】
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「死亡診断書記入マニュアル」の疑わしい表現は削除された【第20回】
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医療崩壊の元凶は「法医学会異状死ガイドライン」である【第19回】
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医師会は上意下達の組織であってはならない【第18回】
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法医学な異状とは変死体のこと。診療関連死とは言い難い【第17回】
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