[連載]緋色を背景にする女の肖像
-
わずか数年間ながら、毎年毎年の受賞に次ぐ受賞……【第14回】
-
今夜、チャイナ・タウンで一緒に飯でも食おう【第13回】
-
かつて巨大な火力発電所だったというテート・モダン美術館【第12回】
-
有名な画家ではなかったとしても、この絵はなかなか個性的だ【第11回】
-
「この絵を日本に持ち帰りたい」絵の女の美しすぎる横顔【第10回】
-
彼こそはまさしく現代イタリアが生んだ天才画家ですぞ【第9回】
-
二つの目が、突然吸い寄せられるように、一枚の絵を捕らえた。【第8回】
-
細身長身でもの静か…英国流に言えば、まさにジェントルマン【第7回】
-
日本建築界の長老に才能を認められた若き写真家【第6回】
-
ポルトガル民謡ファドの流れる開店前のバー《昴》にて【第5回】
-
「レゾンデートルを守らねば!」74歳・美術評論家の画策。【第4回】
-
テムズ川から仄かな風。ビッグ・ベンの鐘が零時を告げた。【第3回】
-
他殺の線が完全に否定されているわけでもない。【第2回】
-
ロンドンの高級住宅に一人で住む老人の身に何が起こったか?【第1回】