死ぬことも左程大事なことでなし他人事としてシニアは語る

 

ただ一人家でテレビを見るよりも施設の人の気配を愛す

 

古希越えのシニアの会話久々に楽しく聴いて耳に染み入る

※本記事は、2021年9月刊行の書籍『茜色の空』(幻冬舎メディアコンサルティング)より一部を抜粋し、再編集したものです。