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エッセイ
台湾にある「蝶の宝庫」埔里…昆虫博物館にて日本語を聞く
エッセイ
田中 哲
2022年4月28日
台湾にある「蝶の宝庫」埔里…昆虫博物館にて日本語を聞く
紅茶列車で行こう!【最終回】
エッセイ
食品
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“紅茶”産地の疑似体験ツアーへ、いざ出発――。
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本記事は、田中哲氏の書籍『紅茶列車で行こう!』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。
【写真1】余清金先生と筆者。2005年の訪問の際、 先生自身の銅像前で。父の余木生氏が、1974 年に創設した木生昆虫博物館
【写真2】先生著作の図鑑(台湾の天牛・カミキリムシと金亀・コガネムシ)とサイン
【写真3】グルメの聖地でもある台北最終日の前夜は、家族に合流し北京ダックに舌鼓
【写真4】博物館隣接の胡蝶園では、吸蜜用のランタナの花に、カラスアゲハ、コモンタイマイ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、ベニモンアゲハ、オオゴマダラ、コノハチョウなど、多数の美しい蝶が乱舞していた
【写真5】麗しく美しい甲虫ルリボシカミキリ、東京奥多摩の林道で
映画で紅茶見聞録@ザルツブルグとウィーン
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※本記事は、2021年10月刊行の書籍『紅茶列車で行こう!』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。
著者紹介
田中 哲
1978年東京大学農学部農芸化学科卒業。
同年紅茶メーカーの三井農林株式会社に入社。本書に記述の通り研究開発、原料購買、海外産地訪問交渉、飲料事業、品質保証など様々な技術系業務に携わり2012年執行役員就任、2017年日本紅茶協会を経て現在に至る。
趣味は、素人ながら楽器演奏(サックス)、生物全般(昆虫から犬まで飼育、園芸)、ドライブ旅行、読書そして紅茶とグルメ。
この著者の書籍
紅茶列車で行こう!
田中 哲
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
朝食に、お菓子と一緒に、お酒の締めに。
日本紅茶協会常務理事が世界各国での紅茶の楽しみ方を伝える見聞録。
・ダージリン
・ファーストフラッシュ
・セカンドフラッシュ
・台湾紅茶
・アッサム
・キャンディ
・セイロン
・ケニア紅茶
・ジャワティー
書籍ページへ
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