【写真1】余清金先生と筆者。2005年の訪問の際、 先生自身の銅像前で。父の余木生氏が、1974 年に創設した木生昆虫博物館
【写真2】先生著作の図鑑(台湾の天牛・カミキリムシと金亀・コガネムシ)とサイン
【写真3】グルメの聖地でもある台北最終日の前夜は、家族に合流し北京ダックに舌鼓
【写真4】博物館隣接の胡蝶園では、吸蜜用のランタナの花に、カラスアゲハ、コモンタイマイ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、ベニモンアゲハ、オオゴマダラ、コノハチョウなど、多数の美しい蝶が乱舞していた
【写真5】麗しく美しい甲虫ルリボシカミキリ、東京奥多摩の林道で