グレてても真の愛の光ゆえ 真実で無く居られない我

 
 

許されて七度以上の許しゆえ 愛の最果て我も見る哉

 

許し合い隣人愛の許し合い 愛の極みを共にする哉

 
※本記事は、2012年12月刊行の書籍『歌集 星あかり』(幻冬舎メディアコンサルティング)より一部を抜粋し、再編集したものです。