頸椎の手術か今後寝たきりか 手術選ぶも医師が断念

 

転倒を重ねてついに寝たきりに それでも百まで生きると豪語

 

童謡を忘れたとこも歌いきる 今は懐かし母の替え歌

※本記事は、2021年5月刊行の書籍『最後まで人 介護ひとり百十一首』(幻冬舎メディアコンサルティング)より一部を抜粋し、再編集したものです。