まどから のぞくと そらが まっくろで

あめが どんどん ふってくる。

たいへんだ!

きんぎょが ねてる そばにある まどが

あけっぱなしだ!

ぼくは いえまで はしった。

どしゃぶりの あめのなか ぜんりょくで はしった。

※本記事は、2021年1月刊行の書籍『ぼくのきんぎょ』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。