やうやくに、淡路マクドに 百円の コーヒーを恃み纏めをはんぬ

十一月
九日

獺祭に 密かなる香の たちくると 部屋隅棚に花梨置いてある

十一月
九日

中津なる 堤をのぼれ、淡路なるわが二十二歳二十歳に。向かへ

十一月
八日

※本記事は、2019年10月刊行の書籍『淀川。よ』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。