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食(飲食)の注意点 嗜好品

巷にはおいしいお菓子や飲み物があふれています。

常に新しいものが作り出され、宣伝されています。作り手側もみんなに食べてもらいたいおいしいものを作ります。おまけに競争社会でもありますから、他社より売れるものを考えます。

そのために日々細かい試行錯誤を繰り返しています。そうして、口に優しい、たくさん食べたくなる、なくなればまた買って食べたくなるものが作り出されます。

そして現在はそういったものがおよそ24時間、365日手に入るようになっています。遠方のものは通信販売で取り寄せることもできます。こういった状況はせいぜいここ20~30年のものです。

そうして手に入れたものを食べることが決して悪いわけではありません。その食べ方に問題があるのです。お菓子やジュース類は、あくまで食事を十分に取った上で、食べるべきだと思います。

当たり前のことのように思われるかもしれませんが、案外そうでもないのです。甘い物が多くなると、どうしても食欲が抑えられるようになります。すると本来必要となる食事の量が減ったり、食欲がなくなって食べなくなったりします。

すると必要な栄養素が取り切れず、現代型栄養失調などといわれる状況を呈して、体にさまざまなトラブルを生むことがあります。

すでにあるものを絶対取るなというのは現実的ではありません。お酒も含めて、適度に取ることが大切でしょう。

動(運動)の注意点

〝動く〟ということは新陳代謝には欠かせないものです。

けれども運動は、人によって、また状況によって変わってくるものでもあります。また、長い目で見ていかなければなりません。

(1)運動をしても良いか悪いか?

基本的には運動はしたほうがいいのです。ただ気をつけなければならない状況があり、それは主に皮膚の状態により判断します。体が熱くなるとかゆみが強くなって、浸出液が出るようなタイプの方は、強い運動は一時的に控えたほうが良いかもしれません。

ただ、運動すると良くなる方はもちろんした方がいいですし、運動の影響がない方も運動はしたほうがいいのです。

(2)運動量、運動の質について

運動量ですが、全身の筋肉を動かすストレッチを軽く行うことが基本です。運動経験がある方で、動けるそして動く気がある場合は増やしていただいて結構です。

けれども、運動したら必ず休息を取って疲労を抜いてください。運動の質は、新陳代謝を良くすることが一番の目的になりますので、基本的には筋肉をほぐして循環を良くすることが中心になります。