五代目の血筋ちすぢ伝へてくっきりと 欧米系のかほだち多き

開国をうながすペリー提督ていとくの 黒船まずは島に寄りにき

いくばくの土地を求めてやくしたる ペリーのサイン書面が残る

※本記事は、2014年2月刊行の書籍『歌集 忘らえなくに』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。