春の雪 朝の陽ざしに 解ける時 小鳥しきりに 虫をついばむ

新生に 根を張りませり 若竹は 節を重ねて 伸び行かねばと

 

アゲハ飛ぶ 我が庭をこそ めでしけれ 朝な夕なに 水打たず居て

【季節とともに】

※本記事は、2012年6月刊行の書籍『日々、燦々と』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。