そして、子どもたちは二人ともスポーツが大好きだったこともあり、私も主人も一緒になって、子どもたちのスポーツに付き合っていた時期もあります。

主人は息子のチームの監督になっていて、平日は仕事、土日は、ほぼ一日中、チームの子どもたちとともに試合や練習にかかりきりで、とても大変な日々でした。

私も一緒になって練習や試合に出かけ、主人と息子をサポートしていました。大変な日々ではありましたが、子どもたちはもちろん、その親御(おやご)さんたちとも、とても仲良くなり、練習や試合に熱中しては一喜一憂(いっきいちゆう)して、それはそれは、とても充実した輝かしい日々でした。

息子のスポーツが一段落(いちだんらく)した頃、次に娘のスポーツにかかりきりになりました。今度は私自身がチームの代表を任(まか)され、その責任にプレッシャーを感じながらも全力で取り組んでいました。この経験は私にとって、とても大きな自信をつけることとなりました。

※本記事は、2020年11月刊行の書籍『運命の輪 Wheel of Fortune』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。