■女学生グレタさんによる気候ストライキ

「環境の 危機を発した 女学生 世界を動かす 行動力」

一昨年、2019年は「気候ストライキ」が160カ国で開かれ、約400万人の参加者があったという。そのきっかけを作ったのが、スウェーデンの女学生、グレタ・トゥンベリ環境活動家(2021年1月3日でまだ18歳)である。私が参加している自主勉強会でも、新会長が年頭の抱負として「皆様の心と体の健康改善と、会発足の原点である環境テーマを切り口に、自然に感謝して従う生き方で、地球環境に配慮して謙虚に、ムダ・ムラ・ムリをなくす」ことと、「原点回帰:環境(地球環境と自分たちの生活環境改善)に結びつけるセミナー」を充実させて、若返りとして新メンバーである若い人を参加させたいといったメールが届いた。

地球温暖化に起因するであろうと考えられる異常気象や大型台風による被害は、年々甚大になっている。また、海洋汚染の進行をいかに防ぐことができるか、多様な生物の生命をどうすれば保全できるか、森の豊かさを守るにはどうすればよいか等々、今や地球規模での環境問題に目を向けないと、将来の世代の生活を保証出来ない局面となっている。

※本記事は、2020年12月刊行の書籍『水平思考で社会問題を詠み解く!』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。