○平成八年三月十日……出会い。

たくさんの助言・支援などしてくださる人がいる。たくさんのよい人に巡り合えた。

しかし、最後は自分で考え・判断し・行動する。誰でもない、自分なのだ!
自分、自分そう‼ それが自立ということなのだろう。自分の力、それは無力だということも知った。

本当の心・素直な気持ち、それは何? フットワーク、行動の中から先ず見つめよう、そして大きな心・力があることに、ゆだねよう! 前向きに生きていくことに気がついたんだもの。失っていたその心を取り戻せたんだもの!

諦めていた私の心を開くことができた。私の好きな言葉、浄らかな・前向きな心、そして謙虚な心、明らかに見極められる心。そうだった。

その第一歩を今歩もうとしているのです。これから……。今日、この時を大事に。

○平成八年三月十日……人間。

アトランタオリンピックで歌われた「夢の力」、とてもすてきでした。

地球って大きい! 人間って生きている、生命って素晴らしい、宇宙の偉大さに驚く。人間の力の及ばない、大きな感動である。

自分を大事にして初めて、子供たちにもあなたへの気持ちも、私が傷つけたであろうみんなにも、報えるのだということを知ることができたこと。本当に感謝しています。

○平成八年十二月二十三日……花を見る。

無力を認めることの難しさを、今ひしひしと感じています。人為的に計らおうとする心が働きます。

でも違うこと。今は、そんな自分が見えていることです。一歩離れて見つめることができることです。散歩して、いろいろな花を見て、心が躍ります。

年の暮れ、一家四人別々に迎えています。それぞれの思いで……。