H社・1年で目標達成

1、上半期に大きな成果

8月7日中間方針発表会において社長から次の方針が発表されました。7月の活動の順調な進捗状況を踏まえた、目標の上方修正と現行機種の中国移管やそれに伴う新製品の導入でした。

①目標達成状況

[図] 目標達成状況

②生産性目標の上方修正

1500台(3月末)→1600台に(当初目標1500台は9月に達成)

③9月に新製品導入、工数が増加する

9月経営幹部の月例報告会
・4月以降業績好調、8月も初めて黒字(8月は過去赤字が続いていた)
・今期売上見込500億円(前年実績325億円、前年比150%)
・下期の課題部品の品質改善
 ※工程不良率のうち、部品不良が50%

2、徹底した全員参加

スタートに当たって特に社長にお願いしたのは、

“源流である親会社の関係部門(設計、購買、生産技術など)の積極的な参加を実現して頂くこと”でした。

その甲斐あって、社長の下に、グループ関係全部門の全員参加の体制が早期に確立しました。「品質も生産性向上も、関係各部門が相互に関係していて何一つとして1部門だけで解決できるものはありません。関係各部門の協力体制が、早期に大きな成果を上げることにつながります。