君知るや微熱の如き恋時雨

 

遠雷や君との距離を思いやる

 

冬寒の孤影の月を眺めおり

※本記事は、2008年7月刊行の書籍『地雷の如く』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。