考察・女子プロレス

4 「女子プロレス」とは、サッカー「なでしこJAPAN」である。
2018年5月11日(金)​

ユーチューブで過去のプロレスの試合を見て、ネットサーフィンした。そうしたら深夜2時半になり、こうして、プロレスコラムを書いている。時間も用事もこの世にないのなら、大のサッカーファンの芸能人の小柳ルミ子さんのように、ずっとプロレスを見ていたい気もする。

だが、私は試合を見て楽しむのも好きだが、活字プロレスとして、プロレスコラムにまとめたりすることが最終的な作品作りで目的だ。だから試合を見ている状態には結構飽きている。

私は、プロレス、野球、サッカー、MMA……などが好きだが、今回はプロレスとサッカーの比較という所から考えてみたい。

WWEに女子部門があることはひとまず置いといて、WWEが男子海外サッカーだとしたら、新日本は、男子日本代表という比較は正しいだろうか? 規模という面では、WWEは新日本より大きいし、男子海外サッカーの方が男子日本代表より大きい。実力という面では、男子海外サッカーの方が男子日本代表よりも強い。WWEの戦い方と、新日本の戦い方では、日本の方が戦い方はエグいかもしれない。

女子サッカー・なでしこJAPANは、普段、練習試合をする時、男子の大学生のサッカーチームと戦うそうだ。女子プロレスでは女子サッカー同様、基本的には男子より女子の方が上手いとか力が強いという選手は少ない。

男子海外サッカーと、男子日本代表と、なでしこJAPAN。強さに関係なく、そのレベルで見方や楽しみ方を変えてもいい。だから、WWEと、新日本と、女子プロも、サッカー同様、見方や楽しみ方を変えてもいい。

なでしこJAPANの最後まで体を投げ出して、ゴールを守る一生懸命さや必死さが、女子プロにもあり、どちらも応援していく。

※本記事は、2020年7月刊行の書籍『アイディア・プロレスコラムDX』(幻冬舎ルネッサンス新社)より一部を抜粋し、再編集したものです。