母と娘の葛藤誰も通る途

 

母という観音菩薩我にあり

 

母親の鶴の一声右向け右

※本記事は、2019年12月刊行の書籍『愛のままで咲く』(幻冬舎メディアコンサルティング)より一部を抜粋し、再編集したものです。