[図表7]TMZ1Y DVD21 bm#4~11(f=6.64、7.03Hz)
図6同様に、θ波帯が優位な2 つの周波数の振幅経過を示す。部位や周波数によって異なる、細かな動きが見られる。
[図表8]TMZ1Y DVD21 bm#1、10秒
bm#1 の開始15 秒以降の10秒間の脳波。右図では各部位ともに多くの周波数を含んでおり、中振幅のスパイク波を示す。
[図表9]TMZ1Y DVD21 bm#9、10秒(max P601)
bm#9 の開始25 分36 秒以降の10 秒間の脳波。50μV 以上の高振幅のθ波帯が見られ、スパイク波を示す。
[図表10]TMZ1Y DVD21 bm#9、10秒(max P601)
bm#9 の開始25分36 秒以降の10秒間の脳波。50μV以上の高振幅のθ波帯が見られ、スパイク波を示す。