「市井の人々」が主役のWEBメディア
令和5
年
6
月
2
日号
第1096回
twitter
facebook
instagram
メルマガ
(無料)
はこちら
トップ
論説
小説
仕事
お金
文化
食
エッセイ
健康
俳句
短歌
イベント・勉強会
トップページ
小説
「地球を元通りにできるのも人間しかいない」メダカの訴え
小説
遠藤 榮子
2022年10月16日
「地球を元通りにできるのも人間しかいない」メダカの訴え
地球を助けて‼メダカのお願い【第2回】
環境
絵本
教育
twitter
facebook
メダカが助けを求めているよ!
はじめから読む
連載一覧
※本記事は、遠藤榮子氏の著書『地球を助けて! メダカのお願い』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。
【前回の記事を読む】「ボクはメダカ
1
2
3
【第1回】の記事を読む
twitter
facebook
【最終回】の記事を読む
著者紹介
NPO法人 めだかの学校
遠藤 榮子
1940年北海道生まれ。 30歳の時重度の骨のがんといわれるリウマチを発症。 社会復帰は無理と言われたが「人間には自然治癒力がある」と気付き、薬の服用をやめ、自然との共生を実践し完全治癒。 50代で乳がん完治。 自然や生活環境に起因する疾病で悩んでいる人の多いことを知り、 1992年「メダカの学校」を設立し今年29周年を迎える。 2001年には内閣府よりNPO法人に認証され、理事長に就任。 2002年にアトピー性皮膚炎罹患者および諸々の疾病からの社会復帰支援施設「メダカの堂場」が完成。19周年を迎える。 現在、メダカの棲める環境づくりを目指して精力的に活動中。 著書に「助けて!アトピー」「いのちを守る料理―レシピ集」、CD「メダカの学校 出会い・メダカの声」がある。
この著者の書籍
地球を助けて!メダカのお願い
遠藤 榮子
出版社名:幻冬舎ルネッサンス新社
人間の自我や自己が地球を汚し、小さなホタルやミツバチ、川のメダカ達を消してしまう。 自然を壊してしまったのは人間だけど、自然を取り戻せるのも人間(陸のメダカ達)しかいない。 小川にメダカの群れが帰ってくる日、地球の生命が蘇る。
書籍ページへ
この著者の記事
小説
2022年10月31日
地球を助けて‼メダカのお願い【最終回】
【絵本】虫も 鳥も 動物も みんなみんな森で生きている!
小説
2022年10月16日
地球を助けて‼メダカのお願い【第2回】
「地球を元通りにできるのも人間しかいない」メダカの訴え
小説
2022年9月30日
地球を助けて‼メダカのお願い【第1回】
「ボクはメダカ。仲間がどんどん消えてゆく」地球が危ない!
もっと読む
メルマガ購読はこちら