【前回の記事を読む】詩集「点滅」より3連

サブリミナル効果

サブリミナル効果とは、

人間の潜在意識に、ある事柄を植え付けるもの、と言われる。

今では、これをCM等に使用することは禁止されている。

よって、現在では使用されていないはずである。

しかし、全く別の形や、方法で使われていないと言えるのか。

話は変わるが、

最近、ある事柄に関して、理解した様な気になる。

なぜ、理解した様な感じになるのか、未だ不明である。

客観的に観ると明らかに変であるのに、違和感が無い。

歳のせいかもしれない。

若しくは……。

【「恐怖」とは何か】

私はこの世に生まれる直前の状況からこの世に降りてからの状況をこの詩に託した。

あの世からこの世を見、そして、自分の意思で、この世に降りた。

あの世からこの世を観ると混乱と破壊に満ちていた。

この世に降りてから感じたのは陽の光があり、明るいということである。

そして、何より違和感を感じたのは人の多さである。膨大な数の人間が何か漠然と何かに向かって活動をしている感じである。又、音の大きさと多さである。人々は自分の思いを声に出して、常に何かを叫んでいる。そして、その感覚は恐怖や不安の響きである。